中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
◎企画観光部長(松尾邦洋) 各支所におきましては、高齢者やコミュニティバス利用者を対象としたアンケートや田舎困りごとサポーターの訪問、そして自治委員からの意見、女性学級や高齢者学級等の場を通じて、住民の意見や要望が寄せられています。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 各支所におきましては、高齢者やコミュニティバス利用者を対象としたアンケートや田舎困りごとサポーターの訪問、そして自治委員からの意見、女性学級や高齢者学級等の場を通じて、住民の意見や要望が寄せられています。
各公民館におきましては、現在は生涯学習教室ですとか女性学級、それから家庭教育学級などの講座のほか、各地域に伝承されるわざや人材を生かした独自性のある講座も開催しているところでございまして、中津市においては、いつでも、どこでも、誰でも学ぶことができる場づくりに努めていまして、このような公民館を中心とした活動が、市民が地域で生き生きと安心して生活していくことのできる地域づくりにつながっていくということを
それを変えていくためには、ここでもいろんな議会傍聴に女性学級の方が来ていただいたりとか、もちろんケーブルやテレビで見ていただいたりとかもしていると思うのですが、私はもっと日常的なところで、政治について考える。
分館での活動は、高齢者学級を初め、女性学級や子供学級等があり、また、防災訓練や放課後チャレンジ教室などの地域活動にも協力しております。それらの活動内容につきましては、公民館便りやホームページに掲載してお知らせしているところです。
各地域の公民館で開催している女性学級、生涯学習教室、家庭教育学級では必ず年一回は人権教育の講座を設け、人権8課題について学習するよう計画しています。 特に、昨年度は部落差別解消法の施行を受け、全ての教室の人権教育の中でこの法律についての学習を行い、改めて部落差別解消の重要性を学びなおしました。
また、今年度は公民館事業である生涯学習教室や女性学級、家庭教育学級の中でも障害者差別解消法と県づくり条例について、研修を行って、市民に周知を図ってきたところでございます。 ○副議長(吉村尚久) 奥山議員。 ◆10番(奥山裕子) ありがとうございます。市民の皆様にも周知をしていただいている様子がうかがわれました。
さらに、最近では、消費者被害の防止のほか、本年4月に消費者庁において、環境問題や社会問題に配慮した消費行動であるエシカル消費について、広く国民間での理解・行動を呼びかけていくと公表されたことから、市としても、高齢者だけでなく、女性学級や児童クラブの出前講座の中でも周知していきます。以上です。 ○議長(草野修一) 須賀議員。
平成28年度の主な開催場所は、各地域の高齢者学級ですとか、女性学級。小学校や大型商業施設でも開催しています。 地域別ということですが、その集計は今できていません。以上です。 ○副議長(中村詔治) 奥山議員。
各地域で公民館事業として開催している女性学級、生涯学習教室、家庭教育学級では、年間学習計画に必ず1回は人権教育の講座を位置付けています。 内容につきましては、人権担当の社会教育指導員が講師となりまして、同和問題を含めた、いわゆる人権8課題を満遍なく学習するように計画的に実施しています。
また、本日は、国東町女性学級、32名の方々に傍聴においでいただきました。ありがとうございます。一般質問の模様を是非ご覧いただきたいと思います。────────────・────・──────────── △日程第1.一般質問 ○議長(唯有幸明君) 日程第1、本日は一般質問であります。 お手元に配付してあります一般質問予定表の順序により質問を許可いたします。 まず最初に、15番、宮永英次君。
六十数年前、子どもの多かった時代に建てられた学校ですので、教室も広く、現在では老人クラブの月1回の例会、カラオケ教室、陶芸、書道教室、女性学級等で使用している教室は半分ぐらい、残りの教室はほこりが積もっているだけです。 この空き教室を利用して、物をつくりたいという人や企業はあっても、営利を目的としたものには使用させてはならいという公民館規則があるそうです。
そこで、社会教育の中で、事前にいただいたこれまでの取り組みを見ると、内容の濃い研修を女性学級等でしていただいているということはわかりました。それで、そのインプットしたものを実践でアウトプットしていかなければならないと思うので、内容はわかっているので、その実践についてどのように考えていらっしゃるか、お尋ねします。 ○議長(武下英二) 教育委員会教育次長。
次に、中津市における活動の内容ということでございますが、この方の中津市における活動につきましては、市内の心療内科に通う患者さんのリハビリの一環である音楽療法として、週1回1時間から2時間、ピアノ演奏を行っているほか、各公民館にて教育委員会主催の公民館講座における女性学級や高齢者教室での講師としての実績がございます。
現在、地域の生涯学習及び地域づくりの拠点である公民館活動にかかる支援としまして女性学級、高齢者教室、家庭教育学級、公民館講座等に対して、講師派遣などの支援をしております。 また、自主サークル活動に対しましては、施設の使用料を免除するなど、その育成に努めているところでございます。 さらに、人的支援としまして、社会教育指導員を8名、公民館長などを配置し、公民館活動の支援を行っているところでございます。
地域の皆さんが、かかわっていただいている事業に、中津市では、なかつスクスクプロジェクト、放課後子ども教室、学びの教室、ワンパクたんけん中津、親子ふれあい創作活動、NAKATSUキッズサイエンスなどがあり、さらには高齢者学級や女性学級の皆さんにも支援いただいているところでございます。
やはり生涯学習が盛んだというのは、いわゆる高齢者教室であるとか、女性学級とか、生涯学習大学とか、そういったことでいろいろなサークルで、活動しながらやっているということです。 私が行きましてから、ちょっとデータを見れば、人口だけでも150人ぐらい減っているわけですよ。高齢化率も毎年1ポイントずつ増えていますから、もう三十六、七%になるのですか。
また公民館につきましては、生涯学習、高齢者教室、それから女性学級、家庭教育学級、それから地域のサークル活動ということで利用されているところでございまして、社会教育法第23条により、営利を目的とした活動には貸し館できないというふうになっているところでございます。以上でございます。 ○議長(清水勝彦) 福祉保健部長。
◎教委・生涯学習課長(大木和義) 業務内容につきましては、市の主催行事として高齢者教室、女性学級、家庭教育学級等を中心とした事業と、それから社会教育活動の運営、指導を行っているというところでございます。以上です。 ○議長(清水勝彦) 江渕議員。
活動状況として、高齢者教室、女性学級、家庭教育学級やサークル活動団体の行事等がありますが、利用については、今後さらに、地域交流の拠点となるよう、中津市公民館運営審議会等と協議してまいりたいと思っています。
◎財務部長(河端宣利) 19年度の具体的な使用状況でございますけれども、生涯学習、例えば女性学級それから家庭教育学級、高齢者教室、こういったものに使われています。それから自治委員の総会とか市民講座、国体のリハーサル大会、視察、それから選挙の投票箱の移送などに使用しています。以上でございます。 ○議長(村上猛) 藤野議員。